Vuln Watch 利用製品に関係する脆弱性
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CVE-2026-108604

Matched(該当) 説明文のみで一致 公開 2026-10-11 04:54 ・ 更新 2026-10-13 20:49

判定

現在の判定
Matched(該当)
攻撃条件
満たさない(AV・PR・UI がすべて N か)
攻撃能力
不明(RCE・認証回避・シェル取得・root 取得のいずれか)
根拠
AV:L / PR:N / UI:P(CNA・CVSS 4.0) / 該当する攻撃能力なし

解説

概要
Tabularis の MCP run_query にある読み取り専用モードの安全性チェックに不備があり、副作用を持つ SELECT 文を読み取り専用として通してしまいます。
影響
プロンプトインジェクションを受けたエージェントや信頼されていない MCP クライアントが、承認プロンプトなしでデータを変更できます。コード実行、シェル取得、root 権限取得、認証回避については入力から判断できません。
対象
Tabularis 0.27.0 以前。
対策
記載なし
判定
AV:L / PR:N / UI:P(CNA・CVSS 4.0) / 該当する攻撃能力なし
出典

CVSS 評価

出所版AV / PR / UIベクトル出所側の更新日時
CNA(採用) 4.0 AV:L / PR:N / UI:P CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:P/PR:N/UI:P/VC:N/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N 2026-10-11 04:54
CNA 3.1 AV:L / PR:N / UI:R CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:H/A:H 2026-10-11 04:54

攻撃能力(AI 判定)

RCE 不明
認証回避 不明
シェル取得 不明
root 取得 不明

モデル gpt-6-luna ・ プロンプト 2026-10-10 ・ 2026-10-13 21:00 ・ 入力 SHA-256 b573be4628e1

一致した監視対象製品

  • PostgreSQL — 説明文で一致 (AI の判定: 影響を受けるか 非該当)

    Tabularis through 0.27.0 contains an incorrect authorization vulnerability in the MCP run_query safety gate that allows prompt-injected agents or untrusted MCP clients to bypass read-only mode by submitting side-effecting SELECT statements. Attackers can run statements like SELECT setval, nextval, or PostgreSQL query_to_xml with embedded DELETE to modify data without approval prompts.

    Tabularis 0.27.0 までのバージョンには、MCP run_query のセーフティゲートに不適切な認可の脆弱性があり、プロンプトインジェクションを受けたエージェントや信頼されていない MCP クライアントが、副作用を伴う SELECT 文を送信することで読み取り専用モードを回避できます。攻撃者は、SELECT setval、nextval、または DELETE を埋め込んだ PostgreSQL query_to_xml などの文を実行し、承認プロンプトなしでデータを変更できます。

変更履歴

  1. 2026-10-13 20:49
    • 攻撃能力「RCE」が 非該当 から 不明 に変わった
    • 攻撃能力「認証回避」が 非該当 から 不明 に変わった
    → Matched(該当)
  2. 2026-10-11 04:54
    • Matched(該当) と判定した
    → Matched(該当)